ガーデニングや庭の手入れで痛めた手首・肘のケア方法と予防ポイント

「庭の手入れをしたら翌日から手首が痛い」「草むしりのあと肘の外側に違和感がある」春はガーデニングを楽しむ方が増える季節ですが、同時に腕・手周りの痛みを訴えて来院される方も増えます。

実は、こうした痛みの多くは"使いすぎ"と"使い方のクセ"によって起こります。適切なケアをすれば短期間で改善しますが、放置すると慢性化してしまうこともあります。

横浜・太尾町の整骨院が、ガーデニングによる手首・肘の痛みの原因とケア方法をお伝えします。

ガーデニングで手首・肘が痛くなる理由

ガーデニング作業には、手首や肘に負担をかける動作が多く含まれています。

草むしり・土を掘る動作は、手首を酷使します。特に手首を内側にひねりながら力を入れる動作(回内)は、手首周辺の腱や靭帯に大きな負荷をかけます。

鋏やジョウロを繰り返し握る動作は、肘の外側(上腕骨外側上顆)に負担をかけます。これが「テニス肘(外側上顆炎)」と呼ばれる状態を引き起こす原因になります。

さらに、普段使わない筋肉を急に使うことで、筋疲労や炎症が起こりやすくなります。特に春先は久しぶりにガーデニングを再開する方が多く、体が動作に慣れていないために痛めやすい時期です。

よくある症状と放置リスク

手首の痛み

動かしたときの鋭い痛み、力が入りにくい、腫れや熱感などがあります。重いものが持てなくなったり、雑巾を絞る動作が辛くなったりすることも多いです。

肘の痛み

肘の外側・内側の圧痛、腕を伸ばしたときの違和感、握力の低下などが代表的です。

放置すると、炎症が慢性化して痛みが長引いたり、腱や靭帯が傷んで回復に時間がかかるようになります。「少し痛い程度だから」と我慢し続けるのは禁物です。

自宅でできるセルフケア方法

アイシングは炎症が強い急性期に有効です。痛みがある部位に15〜20分ほど氷嚢や保冷剤を当てます。ただし直接肌に当てると凍傷のリスクがあるため、タオルで包んで使いましょう。

手首のストレッチは症状が落ち着いてきたら取り入れましょう。腕を前に伸ばし、もう一方の手で指先を上・下それぞれにゆっくり引っ張ります。各10秒×3セット。前腕の筋肉をほぐす効果があります。

サポーターや固定具の活用も有効です。作業中に手首・肘を守るためのサポーターを使うことで、再負傷を予防できます。

太尾町整骨院での施術アプローチ

横浜・太尾町整骨院では、手首・肘の痛みに対して炎症の程度と発症からの期間を見ながら適切なアプローチを行っています。

急性期には超音波療法や固定による安静処置、回復期には手技による筋膜・腱周囲へのアプローチ、そして再発予防のためのセルフケア指導まで一貫してサポートしています。「ガーデニングをまた楽しめるようになりたい」という方のお手伝いをしています。


よくあるご質問(FAQ)

テニス肘と診断されましたが整骨院でも診てもらえますか?

はい。テニス肘(外側上顆炎)は整骨院でも施術が可能です。筋肉・腱へのアプローチで痛みの改善をサポートします

痛みが出てすぐ来院するのと、様子を見てからでは違いますか?

早期の来院をおすすめします。炎症が慢性化する前にアプローチする方が、回復期間が短くなる傾向があります。

施術中は痛いですか?

炎症部位に直接強い刺激は加えません。状態に合わせた優しいアプローチを行いますのでご安心ください。


初めての方でも安心

まとめ

ガーデニングで痛めた手首・肘は、早めのケアで回復が早まります。急性期はアイシングと安静を優先し、痛みが続くようであれば整骨院への相談をおすすめします。横浜・太尾町エリアで手首・肘にお悩みの方は、ぜひ気軽にご来院ください。