打撲なんか、怪我のうちに入らない!
なんて思っている方はいませんか?
大して痛くないものもありますが、打撲は立派な怪我です。
打撲は、筋肉の線維や細かい毛細血管を損傷します。(打撲部に内出血が出るのが証拠です)
大きな筋肉に覆われていると、内出血が出現しずらいこともありますが、基本は打撲部は初期は青紫・段々色が抜けて・薄黄色となり、肌の色に戻ります。
人間には自然治癒力がありますので、そのまま放っておいても痛みは落ち着いてきます。でも、完全に治るまで時間がかかります。
それに、古傷として残りやすいです。
そのときに応じた治療をしていけば、治りも早まりますし、古傷として痛みが残りません。
「打撲で整骨院?」と言う方もいると思いますが、打撲の治療は専門分野です!
何かありましたら、気軽にご相談して下さい。
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