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2016年11月9日(水)

入浴の効果

暑くなると湯船につからずシャワーで済ませる人も増えますが、

入浴には様々な効果があります。

 

◎温熱作用によるもの

お湯につかると体が温まり、皮膚の毛細血管や皮下の血管が広がり、血流が良くなります。それにより体内の老廃物や疲労物質の除去されコリがほぐれ疲れが取れます。

新陳代謝が活発になると、筋肉の疲れ、痛み、こわばりなども回復しやすくなります。また、内臓の働きを助け、自律神経をコントロールする作用もあります。

そして、少し熱めのお湯に浸かると、ヒートショックプロテイン(HSP)

というたんぱく質が生成され細胞が活性化し、免疫力アップも期待出来ます。さらにこのタンパク質にはコラーゲンの減少を止める働きがあるので美肌効果も期待できます。

 

◎水圧作用によるもの

お風呂に入ると、水圧を受けます。この圧力で、足にたまった血液が押し戻され、心臓の働きを活発にし、血液の循環を促進します。

また、腹部にかかる水圧が横隔膜を押し上げて肺の容量を減少

させるため、空気を補うために呼吸の回数が増え心肺機能が

高まります。全身の血行が良くなります。

 

◎浮力作用によるもの

お風呂に浸かると、体重は約9分の1程度になります。

普段体重を支えている筋肉や関節は、その役割から開放され、

緊張からくる脳への刺激が減少します。見えない身体の負担を

軽減することにより、心も開放されて気分がリラックスします。

 

その他にも・・・

人間の身体は、一度温まってから冷えることで眠気を誘う仕組みになっているため 夜にお風呂に入ることで質の高い睡眠を確保

出来ます。このように湯船につかるとシャワーでは得られない効用がたくさんありますよ。

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