最近冷えが目立つ時期になりました。
体が冷えると筋肉や関節のこわばりが強くなり肩こりや腰痛などの症状も強く感じる事も多いのではないでしょうか?
そんな症状が出ているときは要注意です!!
それは体からのサインです!
体に疲れが溜りそれが体の限度を超してしまっているときに起こるのが寝違えやぎっくり腰です。
寝違えやぎっくり腰と言ってもこれは捻挫です。
寝違えの多くは朝起きたら首が動かなかった…
ぎっくり腰の多くは靴下を履こうと屈んだ時や椅子から立ち上がろうとした時または、寝違えと一緒で朝起きようとしたら腰に激痛が走り動けなかった…などです。
普通であれば何でもない動きで捻挫をしてしまう、寝ているだけで捻挫をしてしまうというのは体の異常事態です!
もし気になる症状があれば早めに治療を受けて頂く事がお勧めです。
患者さまの症状や生活スタイルに合った治療方法を提案させて頂き、発症、再発防止の為のアドバイスをさせて頂きます。