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2020年6月27日(土)

こむら返り

いきなりですが、こんなこと、ありませんか。

ぐっすりと眠っているとき、
なんの前ぶれもなく、突然「ピキーン」と足のふくらはぎがつってしまう。
あまりの激痛に、布団やベッドのなかで、身もだえして、動けなくなってしまう。
痛みがおさまるまで、ひたすら祈りつづける人もいるようです。

いわゆる、「こむら返り」ですね。

睡眠時のほかにも、水泳やサッカー、野球、テニスなどのスポーツをているとき。
あるいは、立ちっぱなしの仕事中にも「こむら返り」は起こります。

 

足がつることは、決して珍しいことではありません。
むしろ経験したことのない人のほうが少なく、だれでも一度は経験したことがあるのではないか、と思います。

動けなくなってしまうほど、激しい痛みをともないますが、
基本的には、重大な病気とは関係がない、とされています。

しかし、問題は、「クセになってしまう」ということです。
クセになってしまうと、頻繁に「こむら返り」が起こります。

それはちょっと勘弁してほしいですよね。

 

そもそも「こむら返り」の「こむら」とは、ふくらはぎのことです。
ただ、「こむら返り」はふくらはぎに限らず、指、首、肩でも起こります。

まず、こむら返り、足がつる原因ですが、
筋肉の疲労、筋肉の冷え、栄養不足などが挙げられます。

これといった運動をしていなくても、
日常生活のなかで、筋肉の疲労は積み重なっています。

たとえば、自転車。
通勤、通学のための早歩きもそうですし、
立ちっぱなしや歩きまわる仕事の方も、
知らず知らずのうちに、ふくらはぎを酷使しています。

疲れた筋肉は、ふつう緩んでいくものなのですが、
刺激が「過度」になってしまうと、
異常収縮を起こして、痙攣するんですね。

また、筋肉の冷えも、
血行不良を起こして、筋肉が異常収縮してしまいます。

ですから、ウォーミングアップ、温浴は効果的ですね。

ちなみに、高齢になっていくほど、増加していく傾向にあります。
男性よりも女性に多く、
とくに妊娠すると、いままでと足への負担が変わりますから、こむら返りを起こしやすくなります。
ただ、安心してください。出産すると、おさまります。

 

 

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