むち打ち
脊髄症状型
頚椎の脊柱管を通る脊髄が傷ついたり、下肢に伸びている神経が損傷されて、下肢のしびれや知覚異常が起こり、歩行障害が現れるようになります。
また、膀胱直腸障害が生じて、尿や便が出にくくなるケースもあります。
脳髄液減少症
一時的に髄液圧が急上昇しその圧が下方に伝わって腰椎の神経根にもっとも強い圧がかかりクモ膜が裂けると考えられています。
脳脊髄液減少症の症状はきわめて多彩で、いわゆる不定愁訴がそれに相当します。
初期には頭痛が特徴的です。
また、これらの症状にはある特徴がみられ、天候に左右されることです。
ことに気圧の変化に応じて症状が変化します。
大倉山にある太尾町整骨院ではむち打ちの治療も行っております!!!
昨日に比べ風が冷たいですね(>_<)
昨日は上着いらずでしたが、今朝は上着をちょっと厚手にして出勤しました。
風もあるので満開の桜も花吹雪のように舞っていますね(*^^*)
今週末がお花見のピークになりますかね?
明日は鶴見川の土手沿いの桜を眺めながらお散歩したいなと思っています\(^o^)/
明日で3月も終わり、来週から4月…。
新年度に向けて何かと忙しい方もいらっしゃるとは思いますが、体調管理にはお気を付けください(*^^)v
今日は20時まで受付をしております。
気をつけてお越しください。
来週から受付時間が21時までになります。
肘内障
肘内障(ちゅうないしょう)とは?
子どもの手を急に引っ張ったりした後、痛がって腕を動かさなくなったら、肘内障(ちゅうないしょう)の疑いがあります。
肘内障は、肘の脱臼と思われがちですが、正確には脱臼ではなく、肘関節の骨と骨をつないでいる輪状の靭帯から骨がはずれたり、ずれたりした状態です。
5歳くらいまでの子どもに多く発症し、骨や靭帯が発達する7歳以降にはほとんど見られません。
一度、肘内障を起こすと、再発しやすくなりますので、子どもの手を強い力で引っ張らないように注意しましょう。
肘内障の症状と原因
急に腕を痛がり、だらんとたらしたまま動かさなくなります。手のひらは後ろに向けています。
5歳未満の子どもは、骨や靭帯が未発達なので、尺骨と橈骨をつないでいる靭帯の輪から、橈骨頭がはずれやすいのです。
橈骨頭が発達し、靭帯も強くなってくる7歳以降には、ほとんど起こらなくなります。
子どもの手を急に強く引っ張ったり、手を持って振り回す遊びなどをした時に起こりやすく、また、自分で不自然な体勢で腕をひねったときや、肘を体の下にして寝ていて起こることもあります。
子どもと手をつなぐ際は、子どもの手のひらを上に向けるようにつなであげると、はずれにくくなります。
ゴールデンウィーク中、「これって肘内障?」と思ったら、太尾町整骨院にご相談して下さい!脱臼やお子さんに起きる肘内障は専門分野ですので、お任せ下さい!
お花見日和
今日は暖かいを超えて暑いくらいですね(^^;)
いつものように上着を着て出勤したら、汗がじんわりと…((+_+))
こんな天気のいい日は、家じゅうの窓を開け、洗濯物や布団を干して、のんびりとお散歩したら気持ち良いですね(^-^)
桜も満開をむかえているので、お花見日和。
太尾緑道や鶴見川沿いの桜も綺麗ですよ(*^^)v
残念ながら私は仕事なので受付から外を見ていいなぁと思いつつ、明日の休みはどこに行こうか考え、患者さんが来るのを笑顔で待ちたいと思います\(^o^)/
今日は20時まで受付をしております。
気をつけてお越しください。
野球観戦
今日も暖かい一日になりそうですね(*^^*)
ただ、朝晩は少し風が冷たいです。
この温度差で体調を崩している方もいるのではないでしょうか?
一昨日、何年かぶりに野球観戦をしてきました。
巨人対楽天(^-^)
仙台にいた時は球場が歩いて行ける距離だったので、応援グッズの入ったカバンを持って月に何回も観戦に行ってました。もちろん日本一の時も(´艸`*)
楽天球場では夏は日よけ用の帽子等々、春先や夏が過ぎれば防寒対策グッズ(ひざ掛けは必須)、雨予報の時は雨具と荷物を入れる大きなビニール袋を持参(≧▽≦)
今回は東京ドームでの観戦(*^^)v
コンサートで行くことがあっても、野球観戦は初めて(*^^*)
野球場なのに空が見えない違和感はありましたが…寒くなく、雨の心配もなく、ドームっていいなぁって改めて思いました。
負けてはしまいましたが…久しぶりの楽天の応援(/・ω・)/
楽しかった(*^_^*)
上原浩治の投球姿、阿部慎之助の打席も見れてよかったです。
また次の観戦予定をたてたいと思いました(^_-)-☆
今日は20時までの受付になります。
気をつけてお越しください。