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2018年2月14日(水)

肘内障

子どもの手を急に引っ張ったりした後、痛がって腕を動かさなくなったら、肘内障(ちゅうないしょう)の疑いがあります。

肘内障は、肘の脱臼と思われがちですが、正確には脱臼ではなく、肘関節の骨と骨をつないでいる輪状の靭帯から骨がはずれたり、ずれたりした状態です。

5歳くらいまでの子どもに多く発症し、骨や靭帯が発達する7歳以降にはほとんど見られません。

一度、肘内障を起こすと、再発しやすくなりますので、子どもの手を強い力で引っ張らないように注意しましょう。

肘内障 の症状と原因

肘内症|肘の関節 

 

 

 

 

急に腕を痛がり、だらんとたらしたまま動かさなくなります。手のひらは後ろに向けています。

5歳未満の子どもは、骨や靭帯が未発達なので、尺骨と橈骨をつないでいる靭帯の輪から、橈骨頭がはずれやすいのです。

橈骨頭が発達し、靭帯も強くなってくる7歳以降には、ほとんど起こらなくなります。

子どもの手を急に強く引っ張ったり、手を持って振り回す遊びなどをした時に起こりやすく、また、自分で不自然な体勢で腕をひねったときや、肘を体の下にして寝ていて起こることもあります。

子どもと手をつなぐ際は、子どもの手のひらを上に向けるようにつなであげると、はずれにくくなります。

「これって肘内障?」と思ったら、太尾町整骨院にご相談して下さい!
脱臼やお子さんに起きる肘内障は専門分野ですので、お任せ下さい!

 

また病院での診察や精密検査の必要があると判断した場合やご希望があれば港北区や大倉山周辺の整形外科や専門病院を紹介させて頂く事も可能です。

 

本日も20時まで受付しております♪