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2017年11月20日(月)

風邪予防に背中のストレッチ

みなさん、風邪予防は万全ですか?

ちょっと咳が出るな、熱っぽいな、と思ったら、
それは風邪のひきはじめかもしれません。

あなたの風邪はどこから来ますか?
喉からでしょうか?鼻からでしょうか?

東洋医学では、「背中」からと言われています。

ほら、背筋がゾクッとして「風邪かも…?」って
思われたことありませんか?

 

肩甲骨は健康のコツ

風邪のひきはじめには、風門(ふうもん)と呼ばれるツボの刺激がおすすめです。

「風門」とは文字通り、風(かぜ)の門(もん)です。
東洋医学では、ここから風邪が入ると言われています。
その風門は、肩甲骨のあいだにあります。
みなさん、カイロは背中に貼りますよね。
そのあたりにあるのが、風門です。
もしかしたら知らず知らずのうちに、風門を温めようとしているのかもしれません。

風邪は万病のもと、と言われているように、
ちゃんと予防しなければ、
免疫力が落ちて、インフルエンザになったり、胃腸炎になったりしてしまいます。

風邪予防のためにも、風門を刺激しましょう。
風門を刺激するには、
背中を動かして、血流を良くし、身体を温めることです。

風邪予防の背中ストレッチ

風門のツボは風邪をはじめ、肩こり、頭痛の予防や治療に効果があります。

すでに風邪をひいてしまっている場合でも、
このツボを刺激すると、症状が緩和されますよ。

 

立った状態でも、座った状態でもかまいません。
胸を大きく開いてください。ゆっくりですよ。
肩甲骨を後ろに閉じていくイメージで、胸を反らせていきます。
肘を曲げ、上を向いて、息を吸います。そして、5秒間とめてください。

身体が伸びて、気持ちいいと思います。

 

 

つぎに、後ろに引いていた腕を、前へ伸ばします。
下を向きながら、ゆっくりと息を吐いていきます。
背中を思いきり、まるめてください。

肩甲骨が広がっていくのが、わかるでしょうか。

限界まで伸ばしても、もう少し、という気持ちで前へ突き出してください。
両手をクロスさせると伸ばしやすいですよ。
そして伸ばしたときも、5秒間とめてください。

これを1日3回、朝昼夜とやってみてください。
しっかりと風門が刺激されていきます。

温めるために、カイロを貼っている方もいらっしゃいます。
寒いときには、効果抜群ですね。

意識されにくいけどデリケートな背中

背中は身体のなかで、もっとも意識されにくい場所です。

しかし、過労や心労からくるストレスが原因で、
自律神経失調症の症状が出てしまう、デリケートな場所です。

背中の痛みやコリがそれですね。

肩甲骨は健康のコツです。
みなさんが積極的に動かすことで、温められます。
風門を刺激して、万病のもとである風邪を予防していきましょう!

 

 

 

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