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2016年7月22日(金)

骨折の後遺症!!

今日は骨折の後遺症のお話です。骨折もしっかり治療していけば問題はないのですが、固定が出来ていない、固定期間が短いなど固定に不備があると変形して治癒や関節の運動障害など後遺症が残ってしまいます。他にも周りの筋肉にも影響が残ってしまうなんて事もあります。どんな後遺症があるかご紹介します。

1・過剰仮骨形成:骨折したときは、仮骨と呼ばれるものが出てきて折れた部分をくっつける作用があり、これが身体に吸収されていくのですが、吸収が少ないか全く吸収されない場合をいいます。発生の原因は粉砕骨折、大血腫、骨膜の広範囲の剥離、強すぎた圧迫固定があります。

2・偽関節:折れてしまった場所がくっつかないまま骨の癒合が停止してしまい異常可動性が残った状態です。一般的には6ヶ月以上経過して異常可動性が明瞭な場合偽関節とみなされます。偽関節のほとんどは手術の適応になります。

3・変形治癒:骨が転移したままくっついてしまい、正常な形で修復された状態です。多くは不正確な整復や不適当な固定により正しい整復位が保持されなかった事により起こります。

4・関節運動障害:こちらは強直と拘縮に分けられ、強直は骨、軟骨に原因があり関節の可動域が制限されたもの。拘縮は筋肉、靭帯、皮膚などの軟部組織が委縮、収縮し関節可動域が制限されたものです。

これらの後遺症はしっかりした整復、固定で防げるものも多いです。骨折は癒合した後のリハビリも重要になります。大倉山にある太尾町整骨院では、骨折に対しての施術も行っております。必要であれば、お近くの整形外科へのご紹介もしています。